医院紹介・アクセス

CLINIC ACCESS

院内風景

当院は駒形バイパス沿いのベイシア西部モール近くに位置しており、好アクセスです。 外観はシックな雰囲気を演出し、院内もラグジュアリーで清潔感のあるデザイン性にこだわりました。キッズスペースにはボルダリングのゾーンがあり、お子さまが楽しく過ごせます。診療台はそれぞれパーテーションを設置してプライバシーを確保。さらにはCTや空気を浄化するメディカルライトエアーなど、さまざまな装置を導入しています。

  • 院内風景
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設備紹介

  • 歯科用CT

    歯科用CT

    レントゲン撮影では平面的な画像を得られますが、歯科用CTはお口の中を立体的な画像で再現します。骨の厚みや量、神経や血管の位置までわかるようになり、より精度の高い治療が可能になります。また、歯科用CTは医科用のCTよりも被ばく量が少ないとされており、安全性にも配慮されています。

  • メディカルライトエアー

    メディカルライトエアー

    治療によって空中に飛散する目に見えない物質や、外部から持ち込まれる有害な物質などを除去する、医療機関専用の空気浄化装置です。天井にセットした装置がウィルスやPM2.5のほか、さらに細かいPM0.1といった粉塵をしっかり捕集して、院内にきれいな空気を送り込みます。

  • 笑気吸入鎮静器

    笑気吸入鎮静器

    治療中の痛みが苦手な方や、恐怖心を覚える方に適用する麻酔方法が、笑気吸入鎮静法です。笑気吸入鎮静器より鎮静作用のある笑気ガスを吸入することで、リラックスした状態になります。意識は残りながらも気持ちが落ち着いてきて、治療中でも恐怖心を感じにくくなります。吸入したガスは、治療後にすぐに体外へ排出されます。

  • AED

    AED

    AEDは、ポンプ機能を失った心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに戻るよう促す医療機器です。歯科治療では、AEDを使うようなシーンはほとんどないと考えられますが、万が一の事態に備えて設置しています。当院スタッフは、AEDを正しく使用するための技術を習得しています。

感染対策について

院内の感染対策は、患者さまの全身の健康を保つことにもなります。歯科治療ではさまざまな器具をお口の中で使用するため、血液や唾液が触れてウィルスや細菌の感染経路となる可能性があります。当院では治療で使用する器具の消毒・滅菌を徹底し、治療では常に清潔な状態の器具を準備します。また、患者さまやスタッフの手が触れやすいところは適宜消毒や拭浄するなどし、清潔な環境を保つよう努めています。

感染対策について

アクセスマップ

インフォメーション

医院情報

医院名伊勢崎クリア矯正歯科
院長梅澤 峻之
住所〒372-0801
群馬県伊勢崎市宮子町3139
電話番号0270-30-4618
診療メニュー矯正歯科、小児矯正歯科、外科矯正治療(顎変形症治療)、舌側矯正、マウスピース型矯正装置を用いた治療、歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療
院内設備笑気吸入鎮静器、AED、メディカルライトエアー、キッズスペースあり

診療時間

【平日】
13:00~20:00(月・水・木・金、隔週)
【土曜】
11:00~14:00、15:30~19:00(第1土曜日 診療)
【日曜】
10:00~15:00(第3日曜日 診療)

患者さまをお待たせしないために、予約制とさせていただいております。あらかじめお電話もしくは予約フォームから、ご予約をお取りいただくようお願いいたします。

クリア矯正歯科グループ

リスク・副作用

歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

  • コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
  • 人体に影響しない程度の、ごくわずかな被ばくがあります。
  • ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

3D口腔内スキャナー(iTero)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
  • 3D口腔内スキャナー(iTero)を使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。